Profileピーチパパ編

初めての【犬の介護】
迷いとサポートを通して
ピーチパパ

盲導犬エフィ君との出会いは、私たち夫婦にとって【犬の介護】の始まりでした。
それまではハイシニアでありながら、病気知らずトイプードルはるちゃんしか知らなかった私たちの元にやってきたエフィ君は歯周病+α。お伝えしきれない程の歯周病から来る病気や症状を併せ持っており、地元の獣医さん、セカンドオピニオンの獣医さん、盲導犬センターの獣医さんとの連携の中で抜歯~毎日の口腔ケア、高額な強心剤での治療、甲状腺機能低下症の緩和、肺がんに対応する為の漢方薬の処方、腹水による排尿困難の治療、そして腎不全治療の為の8ケ月間に渡る自宅での点滴。排便排尿困難になってからの圧迫排尿、敵便・・・と常に私たちを必要としてくれる何とも愛おしい存在の子でした。
エフィ君との出会いを経験し本当の意味での犬の尊さを知り、学ぶ事、知識とテクニックを磨く事の重要性を実感しました。そして夫婦の連携なくして叶わなかった介護での経験がゆるぎない夫婦感の信頼関係を構築するきっかけとなりそれは互いへの感謝と尊敬の念へとなりました。

わんちゃんとの向き合い方

私は【愛玩動物介護士】【犬の終末ケア】などの資格を取得し、その時を迎えるとお声を掛けてもらえる様になり周りのたくさんのわんちゃんたちと最期の時を共にしてきました。ターミナル期と呼ばれる時期が近づいてきた時、飼い主さんご家族だけでは乗り越えられない状況もあるかもしれません。そんな時、お声を掛けていただけたら~伺わせていただけたら~お伝えできる事、お手伝い出来る事があるかもしれません。そして、その時向き合うわんちゃんと「はじめまして」ではなく、ケアする立場の者が時々ウマウマを宅配してくれる犬好きおやじだったら、安心して受け入れて貰えるのではないかと思い、この配達人を希望しました。